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February 2009

February 28, 2009

龍と過ごすのに必要なもの

ちいさい頃、
なぜだか私はいつも家出の準備をしていた。

家出というよりも、
冒険。
未知の世界へ。
願わくは、龍が空とび
小鳥が話す世界へ。


そのために必要なものは
なにか?
出発は突然だ。


だから、本に出てくる<もちもの>は
ノートに書いておいた。

「もしも」の日のために。

この本もその中の一冊。

みかんは、龍とすごすときに必要なんだって
そう覚えた。
棒付キャンディーは
ワニも大好きみたい。
でも、きっとアメリカっぽい
カラフルなのじゃないとダメだよね。


キャンディーがない時は、
数をかぞえてあげるって言おう。

古本屋でみつけて、思わず衝動買い。


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February 26, 2009

鮫と鯨

それは梅水晶という
ちょっと変わったつまみだった。

鮫の爪に梅肉をあわせたもので
明かりの下、
そいつは一寸透き通って輝いた。

「いやなんですよね。」
と私は口にする。

「タイバンライブであの金額って。
ワンマンをいくらでやればいいんだ!って
思うわけですよ。」
と芋焼酎くじらの杯をかたむけて
続ける。

「でも、そのくらいの金額とらないと
お店もやっていけないのは、わかるんです。」

明かりの下、その人は微笑んだ。

「だったらタイバンの30分も
ワンマンと同じくらいに
やればいいんじゃないのかな?」


梅水晶に伸びた箸が止まる。

鮫のように鋭く
鯨のようにおおらかに
全力で泳ぐしか
やり方はないのかもしれない。


残りの杯を一気に喉に流し込んだ。
芋の香りが
潮の匂いに感じられる。


Photo

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February 25, 2009

劇団緋の車『たわむれの日々』

もうずっと前、
花やしきライブでラジオドラマに参戦してくれた
友人たちが出演する芝居を観にいく。
@ザムザ阿佐ヶ谷
(好きな小屋のひとつだ。)

どんどんはまって抜けられない人たちを
描いている作品でした。

恋に、セックスに、
芝居に、そして音楽に

抜けられなくなった人たちのことを
思い出して
胸がいたくなりました。

自分のこともふりかえって
胸が苦しくなりました。

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February 24, 2009

三井寺展

人が少なそうな日をみはからって
サントリー美術館へ。

タイトルの寺は滋賀県にあり、
智証大師 円珍が中興したもので
みいでら、と読む。
(ミツイではないのですよ。)
豊富な仏教作品を所蔵し、
一般公開はされていないが
この中の勧学院には狩野永徳の長男
狩野光信の障壁画なども残っている。

この三井寺展へ、足を運んだ。

正直、仏像については不勉強極まりなく
よいものやらなんやらわからないまま
解説横目に足を進めた。

もちろん千手観音立像には
足をとめ、
隣の吉祥天立像にも目を奪われる。

けれども、どうしても隔たりがあった。

そんな中、
フロアを移動して目に飛びこんできた
一つの存在が居た。

平安時代につくられたという
如意輪観音菩薩坐像
である。
http://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/09vol01/program.html
(この写真とは別人のように素晴らしい。)

繊細な飾りたちは、
   おそらく周囲の人間の足の動きに合わせ
ゆらゆらとゆれ
柔らかな影を観音像に重ねていた。

その曲線は、
目の前の雑事雑魚などには
まるで気をとめず
ひたすらに己の心の真綿の部分を表しているようだった。


止まった足は、
なかなか動こうとしない。


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February 23, 2009

つみきのいえ、おめでとう!!

先日のエントリーで触れさせて頂いた「つみきのいえ」が
第81回米アカデミー賞で
短編アニメ賞を受賞なさったとのこと。


なんだかとても嬉しい。

この作品に触れられたことも
この作品をこういった賞に選ぶ人たちが
世界各国にいるということも
なんだかとても嬉しい。

本当に、本当におめでとうございます。

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February 22, 2009

正しい保健体育

本を読むときの理由はいくつかの種類にわかれるけれど
読み終わったときの区別は2種類にしかならない。

前に進むための本
わき道に逃げ込むための本
(おもしろくない本はカウントせず。)

別の世界に行き、
別の物語を生きることは、
この世界からの一時の逃亡であるけれど、
そうやって羽をのばした時間が
次にこの世界で集中するための
巣になることも多々ある。


つまり私にとっては
両方大事なのです。


さて、最近中学生むけのナントカ本が
大人にも読まれているよと聞いて、
探しにいったけれど、お目当ての本はみつからず。

かわりといってはなんですが、
以下の本借りてきました。
この真剣そうな冒頭でなんなんですが、
ある意味最近のイチオシw
ひそかに友人と回し読みしています。
中学生ばんざい。


このテーマで
みうらじゅんさんの右にでるものが
今の世の中にいるのだろうか。


先日女子校の同窓会にいってきた私もつい笑った。
タイトル&作者辛酸なめこ氏をみた予想より、
カラっと(?)した仕上がり。

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February 20, 2009

みんなで農業

以前のエントリー「利休の功罪」と
同じ日に買ったのがこの「みんなで農業」


小学校の頃、社会科の先生が
「このクラスみんなが農家にお嫁にいったら
日本の農業は変わるぞ!」
とおっしゃっていた。
(小学校も女子校。40人の嫁候補である。)
で、その時は農業といってもあまりピンとこなかったわけで。


それから何年も過ぎ、
就職活動のようなことをしていた友人が
ふと「農業やりたいんだよね。」と口にしたのだ。
「でも、今のままじゃ足手まといにしかならないから
もっと勉強するんだ。」と。
衝撃って、思わぬときにくるもんだ。
ヤクルトと思って飲んだらコーラだった、
そんな気分。

彼女だけじゃなく、
かなり多くの友が口にしていたので
(男女問わずに、だ。
実際東京を離れた友人も数人いる。)
私はぼんやりと、
あぁ、こんな素敵な人たちがやろうっていうんだから
日本の農業は安泰だな
なんて勝手に思ったものだ。

そんなことを、ぼんやり思っていたら、
いつの間にか私の周りでも
話がはじまっていた。
WEB屋の友人たちが、
PC一台あればなんとか仕事できるんだから
農業やりたい!と言い出したのだ。

ぜーったい大変だと内心舌を出しつつ
「あぁ、種まきとかなら楽しそうだな」
なんて無責任なことを口にして
(後からツケがまわってくるぞ、これ。)
さりげなーく、空き家付の畑をもっている他の友人に話をふり、
そうしてブルータスなんて衝動買いしちゃうわけだ。
いやいや、私は都会っ娘!!!

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February 19, 2009

中古デジカメ募集!

国立保護区の回りに住むマサイを対象にした
「マサイマラ巡回家畜診療プロジェクト」を立ち上げ、
家畜診療以外にも野生動物へのジステンパー感染などを防ぐなど、
獣の女医として幅広い活動をなさっている
滝田明日香さんのメルマガで中古デジカメの募集がありました!
正確にいうと、
村上龍さんが編集長として発行なさっているメルマガ。
http://ryumurakami.jmm.co.jp/
とてもおもしろい記事が多く、よく刺激を受けています。


さて、少し長い引用となりますが、お付き合いくださいませ。
(ブログ横幅の都合上、勝手ながら句読点で改行させていただきます。
ご了承ください。)

以下コピペ。

 みなさんは、アフリカ人がアフリカの野生動物を守る姿を見たことがありますか?

 もちろん、全く見たことがないと言う訳ではないと思います。
しかし、外国人が動物保護をしている姿をメディアで見るより、断然に少ないと思いませんか?
 本当は、野生動物保護の現場で脚光も浴びないで黙々と保護活動をやっているのは、
ほとんどアフリカ人なのにおかしいですよね。
私の応援しているイクエリの森の青年たちもすばらしい活動をしているのに、
その姿が世界に知れることはないだろうし、ずっとローカルな活動でこの先も続いていくのだと思います。

 そんな彼らの地道な活動姿を表に出してあげることが出来たら、すばらしいと思いませんか?

 マラ・コンサーバンシーでは、去年からレンジャーたちがパトロール中に使う為、中古デジカメを探しています。
現在、寄付されたデジカメは、密猟の証拠写真、野生動物の怪我や病気、コミュニティの家畜の被害、観光客のアニマル・ハラスメントなどの動かぬ証拠を納める為にとても役に立っています。
本来ならフィールドで起こる出来事や事件は証拠写真などがない為にうやむやにされてしまうことがほとんどのところ、
サバンナの中でデジカメが大活躍しているのです。

 求めているデジカメは「中古」です!!

 もし家の戸棚の中に何年も使ったことのない古いデジカメなどを眠らしている方がいらっしゃったら、
野生動物保護の手助けという形でデジカメを活躍させてあげませんか? 
そのカメラは、レンジャー、コミュニティースカウト、環境保護をしている人の知られざる姿、
そして、動物保護の知られざる舞台裏を映像化してくれます。

 私のHP「獣の女医inアフリカ」で、
レンジャーたちがパトロール中に撮った写真もいっぱいアップしていますので、
カメラがどのような活躍をしているのか見て下さい。

http://www.asukafrica.com/africadiary/archives/001722.php

 ちなみに私の冬眠していた古いカメラは、保護区外で家畜被害を撮るのに使われています。
密猟の罠の写真やら、病気や怪我した動物の写真も撮って来てくれ、
現場での状況判断にすごく役に立っています。

●以下の方を探しています●

1. 中古カメラを寄付して下さる方
2. ケニアに旅行に来られる方で、寄付された中古カメラをケニアに持って来られる方。

 もしご協力いただける方がいたら、
http://www.ekotumi.jp/contact.htmから御連絡下さい。
(エコツミアドレスです。
ご本人のアドレス掲載が憚られたため、このような形にしました。
ご連絡があり次第、先方に転送させて頂きます。)

300KB以内(大きさ400x300ぐらい)の画像で
中古カメラの写真を添付して頂けるととても助かります!
(これは後ほどのやりとりで!)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●マサイマラ国立保護区を守る為のキャンペーンや資金集めに協力してくださる団体
 があったら、マラコンサーバンシーまで連絡ください。

Mara Conservancy
P O Box 63457
Muthaiga 00619
Nairobi, Kenya
Tel : +254 20 3749 632/6, 3749655/1/4/6/8
Fax : +254 20 3749636/3740754/3740721
Email: mara@triad.co.ke
( http://www.maraconservancy.com/ )

●日本の口座が必要な場合は、以下の口座への寄付も可能です。

日本の寄付口座:
「マサイマラ巡回家畜診療プロジェクト」
三菱東京UFJ銀行 
大森支店 普通預金
口座番号: 1299787

郵便振替口座:
「マサイマラ巡回家畜診療プロジェクト」
口座番号 00100-0-667889

以上です。
もし中古デジカメを持っていらっしゃる方がいらしたら
是非ともご連絡ください。
お待ちしています!!

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千利休の功罪

私は雑誌を買わない女だ。
だけど、そんな私が一番買う雑誌といえば、「Pen」
今回の千利休特集は、
目に触れた瞬間に、もうレジにむかっていたと思う。


茶の道には不勉強であるけれど、
幼い頃から、折に触れ、
覗き見だけはさせてもらっていたように感じる。
なにもわからないながら、
この作法にのっとることで
何がしかの真実にたどり着けるような気がしていた。


特集を読んで心惹かれたのは
利休が各職人に無私を要求したくだり。
兎角自称「職人」は、自分らしさを求める傾向があるけれど
(あぁ、耳がいたい。)
それが全体の中で異物になっていたら
なんの意味もない。
(だが異物にならなければ
歯車になっていると感じる人は少なくない。
観給え!
つまらない芝居のアンサンブルたちが
自分が少しでも目立とうと余計なアドリブや
動作をいれて喜んでいるのを!!)

あぁ、耳が痛い。

名プロデューサーは、
人をちゃんと駒として使うのだな。
老子の「天地に仁なし~」を思い出す。
個々の事情をすべて飲んでいては
成さねばならないことが
やり遂げられなかったのだろう。


天地に仁なし、万物をもって芻狗となす。
君子に仁なし。百姓をもって芻狗となす。

天地には儒者が言うようなちっぽけな仁などなく、
万物を芻狗のように扱う。
そのように、真の君子とは儒者が言うようなちっぽけな仁などなく、
天下の民を芻狗のように扱うものである。

*芻狗・・・わら人形


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February 17, 2009

お風呂日和

あたたかくなって、まいりました。


Bath1
Bath217

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February 16, 2009

お見舞い応援

エコツミを応援してくださっている方が
この火曜に手術だそうです。

エコツミの念だけだと、
黒かったら困るのでw

みなさんも治りますようにと
無事に成功しますようにと、
空気の中に想いをとばしていただけたらうれしいですmoon3

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February 14, 2009

つみきのいえ

文化庁メディア芸術祭へ。


シャボン玉が鳴らすオルゴール
 
Photo



 
 
 
 
  
 
 
 
 
 


まるでアニメの世界に迷い込んだかのような仕掛け
(こちらがわにいる子供たちが・・・) 

Photo_2
 
 
 

 
 
 
 
こうなる。 


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それとは逆に影が力をもってこちらにはむかってくる世界
(左右が赤青のメガネをかけて、壁をみると
影がうきあがったようにみえる。)

Photo_5


 
 
 


 
 
 
振動を通じて爆撃機音きこえてくる
 
Photo_6

 
 


 
 
 
 


中でも私の中に響いてきたのは
「つみきのいえ」
アニメーション部門 大賞をとった作品。
概要はこちら
 

たくさんの作品が立ち並ぶ中、
どこかリアリティが感じられず
同じ時代に生きていることが
よくわからなくなった。


そうして
ひいた線の力が
輪郭となって飛び込んできた時
なぜだか泣かずにはおれなかった。

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February 13, 2009

鬼写真公開

マイラブカメラマン、ミカミヤスヒロさんとMTG。
先日のライブで、試し撮りしていただいたのだ。

ブレストレベルで、いろいろなヒントをいただく。
存在といい、センスといい、
もっとも信頼できる人間のひとり。

Aooni


「カタワレ人」
http://hiorkorohi.way-nifty.com/japanesque/2008/09/post-70a9.html
http://hiorkorohi.way-nifty.com/japanesque/2008/09/post-1096.html
(ごめんなさい、解説とまっているわ。
近日中に完成させます。)

Akaoni

「誰ぞ彼は」

鬼に関して。
今回は歌いませんでしたが
「山人」
に記したような、「隠」が語源という説をとらせていただきました。


もっと調べたいことがたくさん。
次回、さらに期待をば。

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February 12, 2009

駈けて行く

最近のブログがなんか好きだと
そう言ってくれた友がいた。

どんどん突き抜けて駈け抜けたくて、
一人よーいドンって口にする前に
来た道を振り返って、方向確認してみたんだ。

今年で変わるよ、エコツミ。
そして、私は変わらずにこの道を行く。

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February 11, 2009

欲求

エコツミのツミ、更新しました!

「 欲求 」

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February 10, 2009

電子危機

なんて、オヤジギャグともなんともいえないことを
つぶやいてしまうほど
今年はおかしい。

年明けのPC故障にはじまり
直ったと思ったら回線ダウン
携帯が壊れ、
昨日は2台目の携帯も壊れました。
新たな留守電もあるようですが、
誰のかもわからず。

集中しろってことですか?
と空を仰いで、
この際、放置しておいた
ギリシャ神話関係図まとめにとりかかる。

そして呪い歌
(マジナイ、ね。ノロイじゃないのよ。)
の伝承研究。

知らないことが、多すぎる。
ただ歩くだけしかできません。

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February 09, 2009

響くことばじゃないけれど

ちょうど前のエントリーのことを考えていたあたりで
中高の同窓会がありました。

実は小学校から同じ学校なので、
12年一緒にすごした人もいるわけで。
それはもう家族に次いで長い期間。

当時考えていたこと、感じていたこと、
たくさんのことを思い出して、
散々迷ったことは
決してムダじゃなかったなぁと
あらためて心に思う。


「人生に回り道なんてない」

という言葉は、
当時読んで、まったく響かなかったし、
今もそんなに響かないのだけど(笑)

それでも、
そういうことは
ありえるのだなと、
そう実感。

先生のお話。

振り返って
学生時代が一番よかったと思ったら
教育は失敗なのだ、と。

(教育や失敗という言葉を使っていらしたか
記憶は定かではない。
すでに飲んでいたもので。)

今が一番楽しい。
これから先に進むほうが輝いていると
そう思ってもらえたらよいのだ、と。

(あぁ、音声データでとるべきだったか。
本当に言葉の記憶がない。
ただこのような内容だったとのみ記憶。)


歌の道に進みたいと
言う私に反対する母
一緒に説得してくださった先生。

戦い(?)にかまけて
勉強をおろそかにした私に
(「だって受験しないもの!」というような。)
それじゃあ駄目なのよ、と
それとなく諭してくださった先生。

卒業してからも、
古典を読むアドバイスをくださる先生に、
ギリシャ神話のおもしろさを教えてくださった先生。
数えればキリがない。


恵まれたなぁ

先生、今が一番楽しいです。

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February 07, 2009

正のエネルギー

確固たる思いになったのは
いつのことだろう

水城さんたち、現代朗読協会の方々と
初めて一緒にやったイベント「文音色」のときだろうか

前から数列目
一人の女の子
「きみの笑顔」を聴いて
泣いていた

初めて、目の前で
歌を聴いて泣いてくれる人をみた

もう売れるとか売れないとか
お金とかなんとか
そんなものはどうでもいい

目の前のあなたの
心まで届けられたら
それでいい
と思った

あなたの心に届けたいのは
恨みや呪いじゃないと
そう思った

エコツミの歌は
けっして、底抜けに明るいような
メジャー音で作られている楽曲じゃない。
だけど、私が本当に届けたい
私が心動かされた景色や想いたちで
作られている。

そういうものたちで
世界とつながってゆきたいと
あの日たしかに、私は決めたのだ

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February 06, 2009

負のパワーからの転換

昔の私の歌は
呪いの歌だったと思う
怨念がうずくまっているような
誰かが泣いているような
そんな歌だったと思う

けっして私というものは
そればかりで構成されていたわけじゃないのに
ただその負の側面だけを
じっとみつめていた

だけど、いつからだろうか
私の歌は変わったと思う

1枚目の全国発売のCDの後だろうか
(予断だけれど、本当の手売り一枚目は
めちゃめちゃ明るいポップスで初作詞作品。
二枚目は、自分の中をつきつめた時にでてきた
呪い歌に近かったと思う。
全国発売のものは、三枚目になる。)

お金をいただいて、
呪いを伝えていいのかと改めて思った。

世界と、負の面でつながりたいのかと
真剣に悩んだ。

自分がこの世に生まれたのは
負のエネルギーを伝えるためじゃないはずだ

漠然とそう感じた。

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February 05, 2009

負のパワー

一番最初の歌詞ノートをみると
とてつもなく暗い。
逆さにつられた男が出てきたりなんだり。
でも、びっくりするほど尖っている。


今では書けないと思うものも
たくさん書き連ねてあって
昔の自分に嫉妬することもある


歌い始めたのはいつだったのか
どうしてだったのか
言葉を綴り始めたのはいつだったのか
どうしてだったのか

もう随分と時が過ぎて
わからなくなったことも多いけれど
ただひとつ思うのは
作ることで、歌うことで
世界とつながっていたかったのだと思う

どうにかしてこの孤独から抜け出し
ここにいるのだと叫びたかったのだと思う

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February 04, 2009

ケータイが壊れました!!!

ケータイが壊れました!!!
誰にも連絡ができません~
起動して3秒後に自動シャットダウンしてまいます。。
留守電があるとわかっているのですがきけません
新着メールがあるとわかっているのですがみれません
だれかーたすけて~

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February 03, 2009

節分ライブ「鬼」

ご来場いただいたみなさま、
ありがとうございました!!

能面を使った第二回ライブ「鬼」
無事終了です。

もちろんまだまだ課題は山積みですが、
なんだかとっても安心しきって歌えましたshine
きっと、お客さんと、エコツミーズのおかげ。


本日のエコツミーズ
note名手久詞 pf
(あの鬼の面はずるいだろう!!
と思ってもw
本当に頼りになる素晴らしきピアニストgood

note菊池まゆ key
(エコツミでは初のシンセで
曲を支えてくれました。
誰ぞ彼はの水音案はまゆさんですwave

note松園さとし per
(初メンバーながら
曲をとっても理解して
いろんな提案をしてくれました!
キメ細やかなフォローで心強いbud


なんだか、やっと
全力で勝負できそうな気がします。

ここから、ですね。

みなさま
これからも、エコツミを支えてあげてくださいconfident

今日のセットリスト

カタワレ人 (作曲小橋寛子 編曲菊池まゆ)
誰ぞ彼は (作編曲トリ音)
ピアノ娘 (作曲小橋寛子)
山姥 (共作曲菊池まゆ/小橋寛子) 新曲
偽月 (作曲小橋寛子 編曲菊池まゆ)
きみの笑顔 (作曲小橋寛子 編曲トリ音)

*全作詞 小橋寛子

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February 02, 2009

ライブ前夜

何度ライブを重ねても、
どれだけトラブル対策を講じても、
完璧な状態で本番を迎えることは
まずない。

だけど、それにむけて
毎度全力でむかう。
(だけど、やっぱり何か予想外。)

ライブ前夜というのは不思議な時間で
嵐の前の静けさにも似て
台風の目の中にいる気さえする。

だけど、神経が冴え渡り
五感が研ぎ澄まされる
静寂の時間であることに
変わりはない。

いよいよ明日。
能面ライブ「鬼」


エコツミーズ
名手久詞 pf
菊池まゆ key
松園さとし per

open 18時半 start 19時
*エコツミは1番目 19時ジャストの出演です!!
@青山 月見ル君想フ
前売り 2000円+1D 当日 2500円 +1D
ご予約はこちらまで (朝9時まで)
http://www.ekotumi.jp/reservation.htm

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February 01, 2009

マイマイクスタンド

手の動きというのは
とても大事。
今までも、自分なりに神経をつかってきた。
だけど、面をもつと
その動きにはかなり制限がつく。

というわけで、買いました。
マイクスタンド!!

鏡の前でひたすら練習。

昔習っていたバレエやジャズが
少しは役にたつかなぁ

私は手が小さいので
ともすると幼くみえてしまう。
それをいかに全体の動きとリンクさせ
流れるようにみせられるかが勝負処になります。

唯一の救いは、
平が小さいけど、指はそこそこ長いということ。

(つけづめは、前にライブ中客席にとばした反省から
つけませんsweat01

手がきれいだと、人はきれいに見えるんだよ。
花王アトリックス 
http://blog.senastyle.com/?p=415


曲も、きれいに見えるかな?

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