ハイチ
小さい頃、七夕にはいつも
じしんがおきませんように と
短冊にかいていた
おばあちゃんから
関東大震災の話をきいて
どこかの大人に
また東京に大きいのくるよときいて
よくおびえては目をつむった
もう少し時間がたって
ある朝起きたら
新聞に壊れてしまった町の写真があった
それはあまりにも衝撃的で
現実だと理解するまでに
しばらく時間がかかった
それが日本だと気付くまでに
かなりの時間を要した
また少し時間がたって
その地震をとおってきた人たちに会った
普通に学生や社会人になっていて
なんだかそれだけで
とても感動したのを覚えている
言われるまで忘れていたけれど
今日はその日だったんだ。
そのくらいの現実感しか持たない私だけれど
遅ればせながら、一緒に黙祷をささげさせてください。
そして、これからにむけて
小さな一歩から。
http://volunteer.yahoo.co.jp/donation/detail/1301013/index.html
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